これまで、科学的に測定できなかった東洋医学的な原因――経路の乱れを器械で測定できるようになりました。
EAV(フォル式電気経絡検査器)EAV(フォル式電気経絡検査器)を使えば、歯や口腔内が原因で起こる生体エネルギーの乱れを見つけることができ、歯科と内科のつながりを明確に知ることができます。
また、レントゲンには写らない鍼灸やマッサージの有効なツボを数値で表すことができるため、患者さんの状態を東洋医学的に診ることができるのです。
他にも、EAVを使うことで、アロマ、ハーブ、ホメオパシー、フラワーエッセンスといったレメディーのどれがその患者さんにとって最適かを知ることも可能です。患者さんごとに最適な食材やサプリメント、漢方薬などを調べるのにも有効です。
東洋医学ではもっとも有効とされる、バイデジタル・オーリングテストの概念をより正確に、詳細に測定できます。 難症例用に、ドイツ生まれのEAV機器アキュプロも導入しています。
当医院でも取り入れていますが、海外では医師が活躍し、様々な難病治療に非常に効果をあげている「EAV」と「バイオレゾナンスメソッド」という2つの治療があります。
EAVでもバイオレゾナンスメソッドとも、歯科の毒性金属を除去することは、難病や、慢性病治療に不可欠だと述べられています。