■体に優しい ・被爆量が従来のレントゲンの10分の1
■環境に優しい・廃液
(現像液)を使わないので環境を汚さない
世界のトップランクにあるフィンランドのプランメカ社の最先端テクノロジーを駆使した、 デジタルパノラマX線装置、プロラインダイマックスを導入し、より患者様に優しい環境になりました。 従来のレントゲンに比べ被爆量が3分の1から10分の1以下となっています。 また今までの現像液なども使わず、医療廃棄物もなく、自然界にも優しいです。 撮影した画像は全てコンピューターで管理し、現像時間もないので、すぐにチェアーサイドのコンピューター液晶画で ご覧いただけます。レントゲン画像の劣化の心配もございません。